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ベーグル愛好家にとって素晴らしいニュースです。Aburi Restaurants Canada の新しいコンセプトである Wa-Bagel の正式なオープン日が決まりました。

東京とニューヨークを体現する軽食を提供する予定で、新しい名前のベーグルは噛み応えがあり、ふわふわしていておいしいと言われています。

こちらのベーグルはカナダ産小麦を使用し、日本の食文化を受け継いだ独自の技法で作られます。

このタイプのベーグルの材料は、私たちのほとんどがよく知っている伝統的なスタイルのベーグルのように生地に混ぜるのではなく、丸めて入れます。

Wa-Bagel はバンクーバーのダウンタウンの 666 Burrard Street にあります。

「Wa-Bagel でカナダ市場に新しいものを導入できることに興奮しています」と、Aburi Restaurants Canada の創設者兼 CEO の中村正剛氏は述べています。

「私たちのチームは、パン主任の飯倉由紀子とともに、レシピのテストと完成に向けて熱心に取り組んできました。 どの味も試食させていただきましたので、初めて和風ベーグルを召し上がっていただくのが楽しみです。」

マリア・ゴンザレス

ディッシュドさんは、このスタイルのベーグル店はカナダ初だと言われています。 新しい店舗では、さまざまなフレーバーと詰め物で、甘いベーグルと塩味のベーグルの両方を提供します。

Wa-Bagel は発売当初、10 種類のベーグルと季節限定のベーグルを提供します。 麹菌を使ったオリジナル和ベーグルもございます。

他に楽しみなハイライトはありますか? きなこ（きな粉入り）、小豆＆クリームチーズ（あんことクリームチーズ入り、ごまトッピング）、もち抹茶（餅とあんこ入り） 、刻んだクルミ）。

ベーグルに関してクラシックな雰囲気をお求めの方は、バターを添えたシンプルなトーストベーグルか、お好みのクリームチーズを添えたベーグル＆シュミアをお選びいただけます。 味はプレーン、しそ梅、豆腐フムス、メープルくるみなど。

ランチには、よだれが出るほどのサンドイッチを期待してください。

これらの高級料理は、スモークベニサーモンからモントリオールのスモークミート、季節の野菜の盛り合わせまで多岐にわたります。

マリア・ゴンザレス

Wa-Bagel のパン職人、飯倉由紀子氏は、実際に日本で人気のベーグル店「Kepo Bagels」を設立しました。

「私はパンが生み出す独特の食感や風味からパンが大好きで、日本にあるあらゆる種類のパンを楽しんで育ちました」と飯倉さんは言います。

「ベーグルにはたくさんの可能性があります。 私たちのベーグルは、ニューヨークのベーグルと私の日本文化へのオマージュです。 和風ベーグルはお餅のもっちりとした食感からインスピレーションを得たものだと言いたいのですが、まさにその通りです。 私のお気に入りのテクスチャの 1 つです。 カナダの人々が私たちのベーグルをすぐに試してくれるのが待ちきれません。」

Wa-Bagel は 9 月 13 日にバンクーバーにオープンします。カウンター サービス スポットは月曜から金曜の午前 8 時から午後 3 時まで営業します。 このコンセプトの配信オプションも間もなく登場します。

店内で食事をしたい人は、いつでも廊下を渡って食べ物を持ち込んで、建物の共用コンコースで場所を見つけることができます。

住所：666 バラードストリート、バンクーバー

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